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JAHAオンラインセミナー「犬猫の肝胆道疾患の臨床アプローチ ~診断から治療まで~」


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「犬猫の肝胆道疾患の臨床アプローチ~診断から治療まで~」【ライブ配信】

・認定医(総合臨床)指定セミナー【2日間の出席で2単位取得】 獣医総合臨床医受験に必要な単位数についてはこちら
・獣医認定医(内科「臨床病理学/その他内科」指定セミナー)【2日間の出席で2単位取得】
・獣医認定医(内科・外科)更新対象セミナー【2日間の出席で2単位=4ポイント取得】 更新ポイントの詳細についてはこちら
・認定病院指定セミナー

・日本獣医師会 獣医師生涯研修事業ポイント取得プログラム申請中

講師

Dr. Cynthia Leveille-Webster  
DACVIM (SAIM)
Professor, Department of Clinical Sciences in Tufts University
Associate Chair, Department of Clinical Sciences
Graduate Biomedical Sciences Member, Genetics, Molecular and Cellular Biology

通訳

久保田 朋子先生

ご案内

この度、日本動物病院協会(JAHA)は米国タフツ大学のCynthia Leveille-Webster先生による、犬猫の肝胆道疾患を学ぶセミナーを開催いたします。本セミナーでは、犬の肝炎と胆嚢粘液嚢腫、猫の胆嚢疾患と感染性肝胆道疾患について最新知見を含めて詳しく解説いただきます。
1日目は、犬の肝炎と胆嚢粘液嚢腫について学びます。肝炎の鑑別診断についてはWebster先生の専門とする肉芽腫性肝炎についての最新知見を含めて肝酵素値上昇の症例に対する診断治療アプローチについて、胆嚢粘液嚢腫については症候性および無症候性症例における臨床徴候から内科的管理・外科的管理の介入について詳しく説明いただきます。
2日目は、猫の胆嚢疾患と感染性肝胆道疾患について学びます。猫の肝酵素値上昇の症例の中には先天性の胆管異常による胆嚢炎が認識されてきており、その最新知見について解説いただきます。また、肝胆道疾患の重要な原因となる感染症について日和見感染症から後天性感染症まで診断から治療について詳しく説明いただきます。
本セミナーはオンラインでのライブ配信となります。犬猫の肝酵素値上昇についての診断から治療までを網羅したい先生方にとって貴重な機会となりますので、ぜひご参加下さい。
                       学術委員 田村 悠先生(日本動物高度医療センター)

トピックス

1日目(4/7) 
犬の肝炎
犬の慢性肝炎は感染性(リシューマニア症、レプトスピラ症、真菌病)、異常な銅蓄積、フェノバルビタールなどの薬、または異常な免疫反応と関連している可能性がある。多くの症例では末期になるまで臨床的に無徴候のままだが、ほぼ全ての症例において臨床的潜伏期には血清アミノトランスフェラーゼ値(ALTおよびAST)の軽度から中等度の上昇を伴う。本講義が、アミノトランスフェラーゼ値の上昇がみられる無徴候の犬に対し、どの時点から警戒すべきか、どのように診断を進めるべきか、そしてどのような治療選択をするか判断する一助となれば幸いである。

犬の胆嚢粘液嚢腫
約30年前、突如として犬の胆嚢粘液嚢腫が報告され、現在では犬における胆道疾患で第一位となっている。本講義では好発犬種、既知のリスク因子そして症候性および無症候性の双方における典型的な臨床徴候について議論する。内科的管理の原則とともに、潜在的な胆嚢の機能不全を管理するための戦略を概説する。胆嚢摘出術を含む外科的管理の詳細について、周術期および術後に関連する罹患率および死亡率を含めて議論する。

2日目(4/8)
猫の胆嚢疾患
猫の胆管は炎症性および感染性疾患に罹患しやすい。これは一部には、膵管と胆管が十二指腸に入る前の大十二指腸乳頭から十二指腸へ開口する前に合流する「共通管」の存在に関係している。さらに、猫には胆管板異常(ductal plate anomalies)と呼ばれる先天性胆管異常があり、これが胆嚢炎を引き起こす素因となることが認識されつつある。本講義では、胆嚢疾患を呈する猫の診断および治療アプローチを概説する。一部の症例では、胆嚢摘出術が必要となる場合もあり、過去には本手術の予後に関する厳しい報告がされていたものの、現在では生存率を大きく改善し得る可能性がある。

猫の感染性肝胆道疾患
日和見感染症および後天性感染症のいずれもが、猫における肝胆道疾患の重要な原因である。慢性肝炎に関連する肝親和性感染症には、猫伝染性腹膜炎(FIP)、猫ヘパドナウイルス、トキソプラズマ症、マイコバクテリウム属、およびレトロウイルスである猫白血病ウイルス(FeLV)および猫免疫不全ウイルス(FIV)が含まれる。猫の胆道では、日和見細菌感染症が高い頻度で認められる。この場合、細菌が消化管から上昇し、胆嚢炎または胆管炎を引き起こす。本講義では、臨床徴候、生化学的検査および画像診断所見が最適な診断および治療方針の決定にどのように役立つかを議論する。胆汁培養検査または細胞診のための胆嚢穿刺、肝臓の針生検(FNA)、肝生検および/または血清学的・分子学的検査といった手技のうち、何が最も有用であるかを検討する。

開催概要

日時

4月7日(火)20:00~23:00
4月8日(水)20:00~23:00

※見返し配信(2週間)あり

ご連絡

・視聴URLおよび資料に関してのご案内は、
 4月2日(木)にメールにてご連絡いたします。
・当日案内などE-mailでご連絡しますので事務局からのメールを受け取れるよう設定をお願い致します。

配信方法

「Zoom」を使ったミーティング形式でのライブ配信

・出席確認の為、表示名をお名前(フルネーム)に設定してご参加ください。
・皆様の反応から理解度の把握に努めますので、「ビデオ」をオンにした視聴にご協力ください。
・Zoomでのセミナー参加が初めての方は、下記ファイルをご参照ください。

受講料

参加区分 JAHA会員料金 一般料金
2日間受講
※PDF資料込み
獣医師 33,000円 46,200円
獣医師奨学制度 16,500円
学術会員 9,900円
学生A 獣医師免許なし 
要学生証コピー
4,950円 6,930円
学生B 獣医師免許あり 
要推薦状
9,900円 13,860円
1日のみ受講
※PDF資料込み
獣医師 16,500円 23,100円
獣医師奨学制度 8,250円
学術会員 4,950円
学生A 獣医師免許なし 
要学生証コピー
2,475円 3,465円
学生B 獣医師免許あり 
要推薦状
4,950円 6,930円
【優待区分での参加について】
・「奨学制度」獣医師免許取得後3年目までのJAHA会員が対象
・「学生A」料金は「獣医師免許を持たない方」のみが対象で、 別途、学生証のコピーをご提出いただきます。
・「学生B」料金は「獣医師免許を取得済みの方」(主に社会人大学院生)が対象で、適用には担当教官など上長にあたる方の推薦状のご提出が必須となります。

申込方法

*2営業日以内に、受講料のお支払いに関するご案内をお送りします。
 ご入金の確認をもってご参加の確定といたします。


 お申込み締切:4月6日(月)15:00
※お支払い方法が振込の場合は、4月3日(金)までに振込手続きをお願いいたします。

キャンセル規定

4月1日(水)まで:手数料1,000円を差し引いて全額をご返金します。
4月2日(木)以降:視聴URLのご案内後は、受講料全額をキャンセル料としてお支払いいただきます。

会員専用サービス

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