大会プログラム
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特別プログラム
「ネコはヒトの話を聞いている -動物心理学が明かすヒト-ネコ コミュニケーションの深層-」
会場:7階・PQRルーム
講師:高木佐保先生
(動物心理学者 京都大学 白眉センター/人と社会の未来研究院 特定助教)

高木佐保先生
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内容: 「うちの子、ちゃんとわかってる気がする」~飼い主のそんな直感は、あながち間違いではありません。本講演では、ネコの社会的認知能力とヒト-ネコの関係性に関する最新の研究知見を紹介します。 まず、ネコが同居する他のネコや飼い主の名前を弁別・記憶できることを示した行動実験を紹介し、ヒト乳児の語彙習得とネコの言葉の学習の類似点を考察します。次に、ネコを長期間飼育する中で、ヒト-ネコの関係性がどう作用するのかに関する研究を紹介します。生理的指標からヒト-ネコの絆を捉え直し、この絆が飼い主の気分状態に与える肯定的な影響について論じます。 言葉を理解し、絆を結ぶ存在としてのネコを科学的に読み解くことは、動物病院におけるネコの行動理解とご家族へのサポートに新たな視点をもたらすでしょう。
CAPP40周年記念 パネルディスカッション
日米のトップリーダーと考える世界基準の動物介在諸活動(AAS)
日時:11月26日(木)13:00-14:30
会場:7階・PQRルーム
座長:
大石太郎先生(年次大会副実行委員長、JAHA理事)
パネリスト:
マイケル・カウフマン先生(グリーンチムニーズ ロス研究所所長、IAHAIO会長)
安藤孝敏先生(ヤマザキ動物看護大学特任教授/横浜国立大学名誉教授)
菊水健史先生(麻布大学 獣医学部動物応用科学科 介在動物学研究室教授)
西村亮平先生(東京大学名誉教授)
宗像俊太郎先生(公益社団法人日本動物病院協会会長)

マイケル・カウフマン先生
獣医師プログラム
「症例検討から学ぶ治療戦略」
会場:12階・FGルーム
【第1部】10:30-12:30 「外科疾患」
講師:德永暁先生
(JASMINEどうぶつ総合医療センター・米国獣医外科学専門医)
【第2部】13:30-15:00 「内科疾患」
講師:佐藤雅彦先生
(どうぶつの総合病院・米国獣医内科学専門医)

德永暁先生

佐藤雅彦先生
明日から診療が変わる犬猫眼科診療アップデートセミナー
会場:13階・Aルーム
講師:辻田裕規先生(どうぶつ眼科専門クリニック)

辻田裕規先生
VN/スタッフプログラム
「柴犬の行動を知る」
会場:7階・PQRルーム
【前編】10:00-11:00「柴犬とこじれないために…動画から学ぶ、パピー期にやっておきたいしつけ」
講師:岡田友里香先生
(エアリーズ動物病院・愛玩動物看護師・出張しつけ相談 With Dog主宰・JAHA認定家庭犬しつけインストラクター)
【後編】11:15-12:15「柴犬の問題行動を診る―獣医師は何を考え、どう診療を進めるか―」
講師:野口ゆづる先生
(さきがおか動物病院・獣医師・獣医行動診療科認定医・JAHA認定家庭犬しつけインストラクター)

岡田友里香先生

野口ゆづる先生
「子犬子猫への優しい対応・動物病院のリアルを覗いてみよう!」
会場:7階・QRルーム
講師:田坂恵先生(やさか動物病院・愛玩動物看護師・JAHA認定こいぬこねこ教育アドバイザー)

田坂恵先生
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内容: 「子犬子猫への優しい対応・動物病院のリアルをのぞいてみよう!」というテーマで現役愛玩動物看護師である演者がJAHA認定こいぬこねこ教育アドバイザー(ここアド)として、日常業務の中で犬や猫に優しい診療をするにはどうしたらよいかをお話しします。 明日から実践できる優しい診療のためのちょっとした工夫や楽しいパピークラスの様子をたくさんご紹介します! 講演後半には16期認定ここアドメンバーとともにパピークラスや子猫の診療での優しい対応について、楽しく学べる実演形式でお届けします。 日々現場で奮闘する現役動物病院スタッフの目線から、リアルな現場の状況をお伝えします! 日常診療での工夫や実践していること、理想と現実のギャップや悩み、そして動物病院スタッフが抱くやりがいを肌で感じでいただける1時間です。ぜひお気軽にご参加ください!
VN学術・外科
会場:7階・PQルーム
講師:德永暁先生(JASMINEどうぶつ総合医療センター・米国獣医外科学専門医)

德永暁先生
医療コミュニケーション
会場:7階・PQRルーム
講師:友野悠先生(ヤマザキ動物看護大学 動物看護学部動物看護学科 助教 ・愛玩動物看護師)

友野悠先生
EDUWARD Press ×JAHA「動物看護技術コンテスト」
会場:12階・FGルーム
VN×院長クロストーク「ミドル層の本音と院長の本音 ~誰もが輝く動物病院を目指して~」
会場:12階・FGルーム
モデレーター(敬称略):
舘澤 仁(静岡県・浜松どうぶつ医療センター院長、JAHAホスピタル委員)
仲地 亜由美(動物看護師相談窓口 CALAVn(キャラバン)代表)
パネリスト(敬称略):
動物看護師
旭 あすか(愛知県・りんごの樹動物総合医療センター 動物看護師長)
落合 いずみ(埼玉県・新座動物総合医療センター 愛玩動物看護師サブリーダー)
板東 愛実(岐阜県・カーサ動物病院 愛玩動物看護師サブリーダー)
出内 優夏(広島県・動物医療センターALOHA 動物看護師長)
獣医師
増山 浩一(長野県・あおぞら動物病院院長、JAHAホスピタル委員)
水野 浩茂(千葉県・ミズノ動物クリニック院長、JAHA専務理事)
「眼科専門病院で働く愛玩動物看護師に聞く~眼科疾患を抱える動物たちへの対応~」
会場:7階・PQRルーム
講師:大島見奈先生(どうぶつ眼科専門クリニック・愛玩動物看護師)

大島見奈先生
市民プログラム
CAPP活動報告
会場:13階・Aルーム
- 「なぜCAPP活動が動物系ではない東洋大学で展開されているのか ~導入の経緯・現在・未来~」
講師:佐藤亜樹先生
(東洋大学 福祉社会デザイン学部社会福祉学科 社会福祉学研究科社会福祉学専攻 准教授) - 「獣医学科の実習におけるCAPPとのコラボレーション:導入の経緯と教育効果」
講師:濱野佐代子先生
(日本獣医生命科学大学 獣医学部獣医学科比較発達心理学研究室 教授) - 「小児医療センターでのCAPP・ボランティアコーディネーターの立場から」
講師:冨澤真麻先生
(埼玉県立小児医療センター管理部ボランティアコーディネーター)

佐藤亜樹先生

濱野佐代子先生

冨澤真麻先生
「子どもと犬の豊かな時間 JAHAが行う「読書犬プログラム」ーハンドラーと読書犬の役割 デモンストレーションー」
会場:13階・Aルーム
講師:千葉陽子先生(赤坂動物病院・獣医師、CAPP活動参加犬とハンドラー

千葉陽子先生
CAPP40周年記念講演
CAPP創設者の柴内裕子先生✖グリーンチムニーズ、IAHAIO会長 マイケル・カウフマン先生 対談(収録)
会場:13階・Aルーム
講師:柴内裕子先生(赤坂動物病院・名誉院長)、
マイケル・カウフマン先生(グリーンチムニーズ ロス研究所所長、IAHAIO会長)

柴内裕子先生

マイケル・カウフマン先生
ホスピタルプログラム
「対話する組織のつくり方 -One Well-beingは“院内”から始まる-」
会場:13階・Bルーム
講師:豊田陽一先生(株式会社1sec. 代表 獣医師・修士(経営学))

豊田陽一先生
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内容:
【第1部】11:00-12:30 「知る」── well-beingの起点を知る
One Well-beingという言葉の輪の中で、つい見落とされがちな存在がいます。院長自身と院内で働くスタッフ自身のwell-beingです。皆さんのwell-beingなくして、動物のwell-beingは続かない??このサービスプロフィットチェーンの視点を起点に、大会テーマの「知る」を3つの層で掘り下げます。
・自分を知る(在り方=BEから始める考え方)
・相手を知る(スタッフ一人ひとりを固有の存在として捉える個別化)
・構造を知る(組織と経営を動かす循環の仕組み)
対話の前提となる「知る」を、院長・リーダーの視点から整理します。
【第2部】14:00-15:30 「対話を実装する」── 知るを、変化につなげる
知っただけでは組織は変わりません。第2部では、第1部の「知る」を日々のマネジメントに落とし込む方法を扱います。
・議論と対話の違い
・人の弱さを前提に、仕組みで支える考え方
・「しなければ」ではなく「したい」を引き出す関わり方
さらに、参加者同士で対話を実際に体験していただくワークを取り入れ、会場そのものを“対話が起こる場”にします。院長ご自身のwell-beingにも触れながら、明日から動き出せる一歩をお持ち帰りいただける内容です。
「なぜ院長は孤独になるのか -ミドルエイジクライシスと組織の分断を越える“対話”の正体-」
会場:13階・Bルーム
講師:岡野顕子先生(Veterinary Career Lab SMILE代表)

岡野顕子先生
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内容: 近年、多くの動物病院で1on1やミーティングなど「対話」の機会が増えています。しかし、「話しているのに伝わらない」「対話しているのに組織が変わらない」と感じる院長先生も少なくありません。本講演では、院長とスタッフの認識のズレや組織構造に着目し、なぜ対話が機能しないのかを紐解きます。また、経営層が直面しやすい孤独感やミドルエイジクライシスにも触れながら、対話が自然と生まれる組織の条件について考えます。院長と組織の関係をあらためて見つめ直し、対話の意味について考える機会となれば幸いです。









