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“犬とは違う!” 猫の角結膜疾患に対する診断アプローチおよび最新治療【オンライン】


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“犬とは違う!” 猫の角結膜疾患に対する診断アプローチおよび最新治療

協賛:千寿製薬株式会社
後援:比較眼科学会

講義内容

・猫の角結膜炎の原因鑑別:猫の結膜炎の多くは猫ヘルペスウイルス(FHV-1)やクラミジアといった感染症が原因です.ここではその鑑別方法をお示しします.感染症の診断法としてはPCRや細胞診,中和抗体の有無や抗体価測定など,多くありますが,どれが有効でどれが無効なのかを考えます.また視診による鑑別のためのポイントも詳しくお示しします.
・FHV-1性角結膜炎およびクラミジア性角結膜炎の治療:診断をつけたら次は治療です.特にFHV-1に対しては抗ウイルス薬が多くあり,それらの作用機序を含めて何をどのように選択して患者に用いるのかをわかりやすく説明します.
・角膜壊死症:猫に特徴的な疾患である角膜分離症の発現機序から治療法まで詳しく説明します.結論的には「外科治療」の方が優れているものの,実際の現場では「内科治療」を選択するケースも多くあり,その場合には何に注意してどのような治療を行うのかを共有します.
・猫における無痛性角膜潰瘍と乾燥性角結膜炎:犬に一般的なこれら両疾患は猫にも生じます.しかし犬に用いられている標準的な治療法は猫のそれに対しては無効であったり,場合によっては禁忌であったりします.ここではその違いを理解できるように発生機序から診断,治療法まで説明します.
・猫の好酸球性角膜炎:これも猫にとって特徴的な眼表面疾患のひとつですが,これは単純なアレルギー反応ではありません.また,治療の柱の一つは確かにステロイドではあるものの,特に(FHV-1感染の関与が疑われるような)「猫」に対し,そして「角膜潰瘍」を伴うような患者に対してステロイドを使用しなければならないというジレンマにどのように対処するのか,最良の治療法をお示しします.
・猫の細菌性角膜炎:犬の場合,角膜穿孔を伴うような細菌性角膜炎に対しては往々にして眼球摘出が選択されており,これは正しくもあります.しかし,それは「猫」の時にも同じでしょうか? 今までであれば「保存不可能」と思われるような状況にある細菌性角膜炎に対する内科療法の可能性が最近、認識されるようになってきています.では,それはどうやって?? このセミナー内ではそのプロトコールを詳しく説明します.

講師紹介

Dr. David Maggs
Diplomate American College of Veterinary Ophthalmologists
Professor, University of California - Davis

1988年にメルボルン大学を卒業。オーストラリア、イギリス、スコットランド、ウェールズで5年の間、複数の病院において勤務した後、コロラド州立大学におけるインターンシップ(小動物、馬)を経て、ミズーリ大学で研究員および比較眼科学のレジデントを修了。2000年にカリフォルニア大学デービス校の眼科学の教員として加わる。著書に「Slatter’s Fundamentals of Veterinary Ophthalmology(現在第6版)」がある。主な専門領域は眼表面疾患と猫ヘルペスウイルス。

通訳 久保田 朋子

眼表面疾患において“猫は小さな犬ではありません”という表現ほど適切なものはありません。これは特に猫ヘルペスウイルス(FHV-1)と猫クラミジアに対して猫の感受性が高いことがあげられますが、それに限ったことではありません。犬における場合と比較して、完全に異なる診断および治療アプローチが必要となる急性、慢性、再発性の潰瘍や、犬では見られない謎めいた疾患:角膜分離症(角膜壊死症)や好酸球性角膜炎の影響、またドライアイ症も犬と猫では異なります。
 このオンラインセミナーでは猫で一般的なものだけではなく、それほど頻繁には遭遇しない疾患も含めた、角膜疾患、結膜疾患、眼瞼疾患について、犬との違いを特に強調しながら解説します。

配信方法

講義:オンデマンド配信

JAHA動画配信サービス「Doupa」を使用した配信
・講義視聴用のアカウント(期間限定)を発行します。各動画の視聴履歴で出席を確認します。
・質問は別途ご案内する受講者用サイト(参加確定後に通知)からご投稿ください。

・「Doupa」ユーザーのJAHA会員の方:Doupaに登録しているE-mailアドレスと同一のアドレスでセミナーを
 申し込むと、講義配信中(5/6-5/15)は、システムの都合上、本セミナー以外の動画が視聴できなくなります。
 上記の期間で他のセミナー動画も視聴したい場合は、別のE-mailアドレスでお申込み願います。
講義配信期間   5月6日 (木) ~ 15日 (土) *質問の事前受付は13日16時迄

質疑応答:ライブ配信

ウェブ会議アプリ「Zoom」を使ったミーティング形式での開催
・講義配信中に事前に提出いただいた質問にお答えします。当日もご質問を受け付けます。
・時間に余裕がある場合はケース・スタディーを行う予定です。
・出席確認のため「ビデオ」をオンにしてご視聴願います。
質疑応答 5月16日 (日) 12時-13時

【重要】・ライブ配信の出席をもって講義の履修となります。 ・質疑応答セッションは見逃し配信を行いません。

受講区分および受講料

参加区分 一般料金 JAHA会員料金
受講料

*資料込み
獣医師 44,000円 33,000円
獣医師奨学制度 16,500円
学生A 獣医師免許なし 7,700円 5,500円
学生B 獣医師免許あり 要推薦状 13,200円 11,000円
【優待区分での参加について】
・比較眼科学会(後援団体)に所属の方はJAHA会員料金でご参加いただけます。
 お申し込みの際の備考欄に所属団体名をご記入ください。
・「奨学制度」獣医師免許取得後3年目までのJAHA会員が対象
・「学生A」料金は「獣医師免許を持たない方」のみが対象
・「学生B」料金は「獣医師免許を取得済みの方」(主に社会人大学院生)が対象で、
 適用には上長にあたる方の推薦状のご提出が必須となります。

【学術会員の方】
・「学生B」料金が適用となります。お申込み時には会員番号を必ずご記載願います。

申込方法

*2営業日以内に、受講料のお支払いに関するご案内をお送りします。
 ご入金の確認をもってご参加の確定といたします。

キャンセル規定

5月5日までのキャンセル:手数料1,000円を引いてご返金
URL送信(5/6)後はキャンセルの対象外となります。

ご連絡

・当日案内などE-mailでご連絡しますので事務局からのメールを受け取れるようご設定願います。
・Zoomでのセミナー参加が初めての方は、下記ファイルをご参照ください。

会員専用サービス

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