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第159回国際セミナー「脳神経外科の真髄」(受付中)


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脳神経外科の真髄 ~先天性疾患から腫瘍の最先端医療まで~

第159回国際セミナー
認定医指定セミナー(外科科目「神経外科」)/ 認定病院指定セミナー
日本獣医師会獣医師生涯研修事業ポイント取得プログラム申請中
後援:獣医神経病学会 他

講師紹介

Dr. Dewey写真

Dr. Curtis Dewey
Associate Professor, Cornell University
DACVS, DACVIM

担当学術委員によるセミナーのご案内

 MRIが日本での獣医療領域に導入されてから20年ほど歴史を持ちますが、以降脳神経疾患の診断はめまぐるしい発展を遂げています。これに伴い脳神経外科の技術も日進月歩で更新されています。その最前線に立って活躍されてこられたのが今回講師として招聘させて頂いたコーネル大学のDewey先生です。

 Dewey先生にはJAHA国際セミナーにおいて過去にも御講演を頂いておりますが、受講された先生方からは再度の講演を熱望するお声を多数頂戴しております。今回、新たな最先端治療技術をもってJAHA国際セミナーに帰ってきていただくことになりました。Dewey先生がこれまでに数多く学術報告なされている先天性疾患について、その治療法を新たな知見を加えつつ解説して頂くのに加え、腫瘍への最先端治療をご紹介頂きます。
 
 御自身の診療施設で脳神経外科への対応を行われていない先生方も、脳神経外科の真髄、専門医の考え方を知ることで、明日からの臨床がまた一つ更新できると思います。これから脳神経外科の勉強をされる先生方をはじめ、既に多くの症例を経験されている先生方においても3日間の集中セミナーは系統だった学習が出来る絶好の機会ですので是非ご参加ください。
学術委員 森 淳和(DVMsどうぶつ医療センター横浜)

スペシャリストセミナー トピックス

Day1およびDay2:頭頸部および胸腰部の先天性疾患と脊椎不安定症

【1日目】頭頸部を中心に   【2日目】胸腰部を中心に

頭頸部における先天性疾患と脊椎不安定症
コンパニオン・アニマル、特に犬に対して影響を及ぼす頭蓋骨、脊柱、脳および脊髄の先天性疾患は数多く存在します。若齢の動物が罹患する疾患もあれば、中高齢の動物に問題を起こす疾患もあります。この講義では、先天性水頭症、キアリ様奇形、間軸椎不安定症、環椎後頭骨オーバーラップ、“ウォブラー”症候群(椎間板および骨に関わる)、くも膜嚢胞とくも膜憩室、脊柱後弯奇形(“半椎”)、関節突起(小関節面)形成不全について解説します。これらには内科的に上手に管理できる疾患もありますが、その多くは神経学的機能不全の臨床症状や疼痛を緩和もしくは取り除くために、外科的な介入が必要となります。一般的に、様々な疾患の診断にはMRIを使用しますが、特に手術が治療計画の一部となることが予想されるのであれば、3次元CTスキャンでも診断します。上記の様々な疾患の診断、治療、予後について、利用できる外科的な選択肢に注目しながら解説します。

変性性腰仙椎狭窄症
犬によく見られる疾患の変性性腰仙椎狭窄症(DLS)は、診療において過少診断される傾向があります。DLSは腰仙移行部(L7/仙椎移行部)に内在する不安定症に関連している可能性が高く、この部位の神経根の圧迫を伴います。L7/S1における椎間板線維輪の突出は、脊髄神経根圧迫の大部分を占めますが、背側面での黄色靱帯の増生と外側面での関節突起結合組織の増生が圧迫に関与することも多い。L7神経根は特に椎間孔レベルで圧迫傾向にあり、この圧迫が片側性または両側性の後肢跛行につながる可能性があります。この講義ではDLSのMRI画像での特徴とともに、複数の内科および外科治療方法についてお話しします。また、私が長年にわたって開発したDLSの臨床診断に役立つ神経学的検査のいくつかの特徴を解説します。最後に犬のDLSの治療における新しい最小侵襲性の外科手技についても詳しくお話しします。

Day3

中枢神経系の炎症性疾患
中枢神経系(CNS)の炎症性疾患は犬や猫において非常によく見られます。犬の炎症性疾患の大半は非感染性であり、自己免疫性と考えられています。この講義では、非感染性炎症性中枢神経系疾患である、ステロイド反応性髄膜炎動脈炎(SRMA)、突発性振戦症候群、肉芽腫性髄膜脳脊髄炎(GME)、壊死性脳炎(NE)などについてお話しします。これらの疾患におけるMRIや脳脊髄液(CSF)分析の役割について解説し、治療オプションについてもポイントを詳しく解説します。また、それほど一般的ではないものの、迅速に診断と治療がされないと患者にとって大きな脅威となり得るのが感染性中枢神経系疾患です。細菌性感染、真菌性感染、寄生性感染など感染性疾患についても少しお話しします。

中枢神経系の腫瘍性疾患
小動物診療において、高度画像検査がますます利用され、またコンパニオン・アニマルの寿命が延びるにつれ、中枢神経系の腫瘍に遭遇する機会も増えています。その他多くの神経学的疾患と同様に、中枢神経系の腫瘍はMRIによって診断されることが一般的ですので、この講義では特徴的なMRI所見について解説します。また、中枢神経系腫瘍の治療にあたり、手術、放射線療法および化学療法が果たす役割についても説明します。特に従来の分割放射線療法から定位的放射線療法(例.ガンマナイフ、サイバーナイフ)への移行についてもお話します。脳や脊髄の腫瘍摘出のための具体的な外科アプローチについてもお話しします。

日程・会場

東京会場 12月12日(火)-14日(木)

研究社英語センター
JR/地下鉄「飯田橋」駅西口 徒歩7分

大阪会場 12月16日(土)-18日(月)

天満研修センター
JR新大阪駅「天満」駅 徒歩3分

参加費・お申し込み

参加費・講義資料代(税込)

参加区分 一般料金/会員当日料金 JAHA会員料金
3日間受講 獣医師 71,280円 64,800円
獣医師奨学制度 32,400円
学生 12,960円 9,720円
1日受講 獣医師 23,760円 21,600円
獣医師奨学制度 10,800円
学生 4,320円 3,240円
講義資料 ハンドアウト 6,170円
*講義ノート及びスライドのカラー印刷  *会場でお渡しします。
昼食 1,080円 *10時開始のセミナーのみ

講義資料について

講師のご意向により、講義資料は印刷ハンドアウトのみのご用意となります。予めご了承願います。
(スライドPDF等、デジタルデータ資料のご用意はありません。)

お申込み方法

 オンライン申込 *クレジットカード決済可
 FAXによる申込 *申込書をダウンロードしてご利用ください。

キャンセルについて

セミナー前日までにご連絡の場合 キャンセル料 1,000円
・連絡日が事務局の休日にあたる場合は、留守番電話メッセージ、E-mail、FAXでご連絡をお受けします。

ご連絡

○JAHA会員対象「奨学制度」【要事前登録】
 獣医師免許取得後3年目まで(2015年4月以降取得の方)のJAHA会員獣医師が対象になります。
 申込み時に免許取得年をご記入ください。
○後援団体会員、日本獣医師会会員の方は、JAHA会員と同じ参加費になります。申込み時所属団体名をご記入ください。
○ご入金が当日以降の場合、参加区分に関わらず一般料金が適用されます。
○講義の録画やデジカメ等での撮影はご遠慮願います。講義の録音は可能です。
○会場では空調調整を行うよう努めておりますが、適温には個人差がありますので、温度調整できる服装でご来場願います。
○開場は講演開始の1時間前からとなります。

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