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巻頭通信2019年5月号


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「人と動物の絆」フォトコンテスト

専務理事 田中 治

「人と動物の絆」フォトコンテストをご存知でしょうか。
7月に第8回を迎えるこの写真展を始めたきっかけは、WJVF市民公開講座(現JAHAどうぶつフェスタ)でのプログラムのひとつとしてでありました。
当時の会長(細井戸大成先生)の「大阪での市民公開講座は、一般市民をはじめ当協会の会員及び全関係者とともに、動物と暮らす楽しさが溢れるようなお祭りにしたいねん」という思いを具現化するにあたり、新奇的なプログラムを模索している中、当時の実行委員からフォトコンテストという提案が出ました。
おもしろいものになる予感がしたものの、当初は写真の応募からつまずき、私を含め実行委員が身内やスタッフにお願いもしくは半ば強制的に写真を送ってもらうといった状況でした。しかしそうやって何とか集めた写真の中にもテーマである「人と動物の絆」にふさわしいものが結構あり、第一次審査で入賞候補を選別するのも大変でした。本来予定していた、賛助企業様が選別する賞、当協会会長賞だけでは選別しきれず、急遽CAPP賞を設定した経緯があります。
今思い返してみても、第1回の入賞作品はどれもとても心に残るものでした。
 関係者からなんとか集めた第1回の応募作品数は189点ですが、毎年少しずつ応募が増え、3月末に締め切った第8回は900点を超える応募がありました。
そうして続けてきたフォトコンテストですが、回を重ねる中でもっと力を注いでこのフォトコンテストを有名にしようという提案が現理事の中から上がってきました。「人と動物の絆」というテーマを持ったフォトコンテストと言えば「日本動物病院協会」と多くの人が思い浮かべて下さるくらいのものを目指そうということで、大阪(市民公開講座)だけでなく、東京の年次大会でも行うこととし、広報および公募のための独自のサイトも立ち上げ、またインスタグラムでも今まで応募した作品を紹介しています。ご存じなかった方は是非ともチェックしてみてください(photocon.jaha)。一般の方々に広く知って頂くためには新たなアイデアやたくさんの時間が必要かと思いますが、まずは会員の皆様に知って頂きたいのです。
 話はそれますが、今後難しくなっていくことが予想される我々動物病院業界ではありますが、当協会のイベントでは地域社会に愛される動物病院を構築するためのアイデアやツールがたくさん盛り込まれています。例えば、どうぶつフェスタでは子犬子猫教育アドバイザーが行うプログラム、しつけインストラクターが行うプログラム、年次大会ではCAPP活動の報告や発表、ちょっと変わったものとしてはJAHA流TEDなど一般的な学術団体のイベントでは聴講することの無いものばかり。これらの中に会員の皆様が目指すこれからの動物病院を実現するためのヒントが隠されているのではないでしょうか。私は当協会が会員の皆様にとって有益なコンテンツをたくさん持っていながら、それらを周知されていないことがとても残念であり、一理事として無力さを感じています。
まだ来られたことの無い方、だまされたと思って今年度は是非ともこれらのイベントに参加してみてください。モヤモヤしていたものがすっきりと、あるいは目から鱗が落ちる思いをすることが出来るでしょう。
そしてご来場の際には、心温まる「人と動物の絆」写真展もどうぞよろしくお願い致します。

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