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巻頭通信2019年2月号


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協会と会員が育むエンゲージメント

理事 吉内 龍策

全ての会員の方々のお手元に届くニュースレター。その巻頭通信はどんな方の目に留まり何人の方に読んでいただけるのでしょう。7,000名の会員には、正会員、準会員を含め獣医師、動物看護職、学識経験者、学生、一般の方まで、当協会の目的に賛同いただき入会を希望された方々と、それをサポートしたいと考えてくださった個人、法人、施設の方々が含まれます。人と動物の共生社会を目指してこんなに幅広くたくさんの方々が集う団体は他に類を見ません。

世の多くの人たちが何らかの団体に所属しようとするときに、それによって何を得ることができるのかと考えるのは普通の事です。その団体のロイヤリティがどこにあり、高く評価できるか、信頼するに足るかを、値踏みすることでしょう。

動物医療が黎明期から全盛期を経て、成熟の仕方によっては斜陽にさえなりかねない時代を迎えています。少なくとも動物病院が厳しい眼差しで選ばれるようになってきたことだけは間違いないのです。単にロイヤリティが高いと思える団体に所属するだけでは、その眼差しに十分応えることができなくなってきたとも言えます。団体に所属し、そのリソースを吸収し、スキームを学ぶだけでなく、団体の活動に協力するといった姿勢が、同業にもクライアントにも共感を生むことに繋がります。つまり、ロイヤリティを求めるのではなく、エンゲージメントを感じ育むことが団体を活性化させ、業界を自身の病院を前に進める力になるのです。

当協会は昨年40周年を迎え、獣医師の方には「JAHA国際セミナー」が代名詞だった時代から、「CAPP」が加わり多くの一般の方々にも入会いただけるようになった時代を経て、「家庭犬のしつけ方講座」「こいぬこねこの教育アドバイザー養成講座」「ホスピタルセミナー」などHABや動物病院運営のためのセミナーにも力を入れるようになってきました。「総会講演」、「どうぶつフェスタ」、「年次大会」などのイベントにもそのことが反映されています。

 そこには前号で会長の説いた「共創」の考え方が芽生え、多くの会員にエンゲージメントを感じていただける当協会の今の姿があるのだと思っています。そのエンゲージメントをより多くの方々に感じていただけるよう、会運営により一層の精進をしていきたいと思います。

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