FAQ|よくある質問


FAQ|よくある質問 - JAHA認定医制度・認定医試験受験


筆記試験の出題形式はどのようなものですか?何問くらい出題されますか?
筆記は多項選択方式です。日本語で出題されますが、専門用語等については、英語を使用する場合もあります。問題数は、内科、外科とも120問です。

第1回試験の試験問題をJAHAホームページ上で公開しています。参考にして下さい。

過去の出題内容ページはこちらです

また公開実力テストとして、認定医試験の筆記試験と同一の問題を、模擬試験的に受験して頂くことができます。 詳しくは【公開実力テスト】ページでご確認下さい。

公開実力テストのご説明ページはこちらです
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試験問題は誰が作成するのですか?
過去のスペシャリストセミナー講師が作成した問題を中心に、認定医認定委員会の責任において出題します。
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筆記試験の出題範囲は、セミナー内容の中だけですか?
出題範囲は、スペシャリストセミナーの講義内容を中心に、内科なら内科全般、外科なら外科全般と考えて下さい。
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筆記試験と面接試験の配点の割合は?
配点の割合は公表できません。筆記試験と面接試験の結果が総合的に判断されます。
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合格の基準はどのようなものですか? 〜点以上、または正答率〜パーセント以上等の基準があるのでしょうか?
合否は、相対基準ではないので、合格人数の制限等はありません。認定委員会で定めた基準に達している方が合格となります。合格ラインについては数字ではお答えできませんが、筆記試験については、正答率7割程度が目安となります。6割以下で合格することはまずないと考えて下さい。
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試験のための参考書等を紹介してもらえますか?
試験問題は、スペシャリストセミナーの講義内容を中心に出題されます。過去のセミナーのビデオ、ハンドアウト、シラバスを中心に復習して頂くのがよいでしょう。

それ以外に、全般的な参考書を上げるとすれば、

【内科・外科共通】

 Kirk's Current Veterinary Therapy 10〜13(Saunders)

【内科】

 Ettinger and Feldman:
 Textbook of Internal medicine 5th edition(Saunders)
(フェルドマン先生は、2003年度に実施した「内分泌学」の講師です。)

 Nelson and Couto:
 Small Animal Internal Medicine(Mosby)

【外科】

 Slatter:
 Textbook of Small Animal Surgery(Saunders)
 Current Techniques in Small Animal Surgery 4th edition(Saunders)

 Fossum:
 Small Animal Surgery(Mosby)

出題形式については、下記も参考になります。

 「犬猫の内科・外科 ブラッシュ・アップテスト」
 (発行:(有)アニマル・メディア社 定価:4600円+税)

 Mosby’s Review Questions & Answers for Veterinary Boards
 Small Animal Medicine and Surgery 2nd.ed. 
(アメリカの獣医師国家試験の受験生が利用する想定問題集)の翻訳本。

入手については、直接アニマル・メディア社にお問い合わせ下さい。
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アメリカの専門医試験の問題集などを、参考に紹介してもらえますか?
JAHAの認定医制度は、アメリカの専門医制度とは異なる趣旨や基準に基づくものです。アメリカの専門医制度については、必要があればACVS(アメリカ獣医外科学会)、ACVIM(アメリカ獣医内科学会)のHPを参照して下さい。
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実施後の試験問題は公開してもらえますか?
第1回認定試験の問題は、当サイト内【過去の出題内容】ページ上で全て公開しています。PDF形式でダウンロードできます。

過去の出題内容ページはこちらです
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内科、外科を同時に受験することは可能ですか?またその場合、試験時間はどちらかだけ受験の場合と比べて不利になりませんか?
同時受験可能です。内科と外科の試験を同日に実施しますが、試験時間帯をずらして行ないますので、どちらか片方だけ受験の場合と比べて不利になることもありません。
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現在の指定6科目受講後、すぐに受験しない場合や不合格で再受験する場合、スペシャリストセミナーの受講実績は保存されるのですか?
スペシャリストセミナーの受講実績は、再受験の場合等でも保存されます。特に有効期限はありません。
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論文発表、学会発表はどちらかだけでよいのですか?
どちらかで一方で受験できます。
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論文発表、学会発表は連名でもよいのですか?
論文発表については、連名で筆頭著者でなくてもかまいません。学会発表は、連名の場合には受験者本人が発表者であることが条件です。
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不合格で再受験の場合は、発表実績は保存されるのですか?
受験申し込み時点から過去3年以内であることが条件です。再受験の場合は、あらたに再受験申し込み時点から3年以内ということになります。
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受験資格の臨床経験(通算6年以上)は、在学中に附属病院の講座に所属していた期間等も含めることができますか?
獣医師免許取得後6年、すなわち獣医師としての伴侶動物臨床経験です。免許取得前に附属病院の講座に所属していた期間は含まれません。
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受験資格が足りなくても受験できますか?(合否に関係なく自分の実力が知りたい、または認定を受ける前の摸擬試験的に)
認定医試験は受験資格を満たしていない方の受験は認められません。
模擬試験的に、筆記試験と同一問題による公開実力テストを受験していただくことはできます。公開実力テストには、特に受験資格はありません。どなたでも受験できます。

公開実力テストのご説明ページはこちらです
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先に受験をして、論文発表を行った時点で(例えば受験後6ヶ月とか定められた期間内に)、認定を受けることは可能ですか?
試験申込み時点で、受験資格を全て満たしていることが必要です。資格を満たしていない場合は受験できません。
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認定医になるとどんなメリットがあるのですか?
認定医の資格を取得された方は、「認定医部会」に所属して頂きます。「認定医部会」は、有資格者の皆様自身に認定医制度を育てていって頂くための会です。自分たちで企画して、スペシャリストセミナーの講師等による、有資格者だけの少人数のセミナーやディスカッション等を行なうことが可能です。(希望に応じてJAHAの講師を貸し出し、講師との通信や会場手配等の運営についてはJAHAが協力する形になります。)その他、最新の情報を提供するメーリングリスト等も考えられます。

このようなメリットは、認定医自身がつくりあげていくものです。アイデアとやる気次第でドライラボ、アメリカの専門医のもとへの実習ツアー等、様々な可能性が考えられます。

自分たちで認定医の価値を高め、魅力をつくり出し、次の世代の認定医を育てていって頂けること、学会発表や論文発表など様々な形で、ご自分の力を社会に還元していって頂けることを期待しています。
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